マイクラ統合版(スイッチ・スマホ・PS5・PC)・教育版限定の/toggledownfallコマンドの解説です。このコマンドを使用すると、現在のワールドの天候を「晴れ ⇔ 雨(雪)」の間でパチパチと反転(トグル切り替え)させることができます。現在の天候が「晴れ」のときに実行すると雨(バイオームによっては雪)が降り始め、逆に「雨」や「雷雨」のときに実行すると一瞬で雲が晴れて綺麗な青空になります。引数の入力が一切不要なシンプルな構造のため、配布ワールドで『天候切り替えボタン』の仕掛けを最も簡単な回路で作りたいときに重宝するコマンドです。
天候を操作するコマンドには、おなじみの `/weather` も存在します。ギミックの目的に合わせて使い分けましょう!
• /toggledownfall(当ページ):「現在の天候を反転」させます。
引数(クリアやレインなどの指定)が要らないため、1つのコマンドブロックにこれを入れてボタンを繋ぐだけで、「押すたびに晴れと雨が交互に切り替わるスイッチ」が作れます。
• /weather:晴れ・雨・雷雨のどれにするかを「直接ピンポイントで指定」します。
「絶対に晴れに固定したい」「何秒間だけ雨にしたい」といった、時間を指定した確実な天候固定を行う場合は `/weather` を使用します。なお、`/weather` で設定した天候を後から `/toggledownfall` で上書きして切り替えることも可能です。
【実行例】現在の天候を反転させます。晴れなら雨が降りだし、雨や雷雨なら即座に晴天へと切り替わります。
⚙️ /toggledownfall コマンドの構文(書き方)
このコマンドには引数(座標やターゲット、天候の種類など)が一切ありません。スラッシュに続けてコマンド名を入力するだけで、誰でも簡単にその場で発動させることができます。
🛠️ コピペで使える!実践コマンドギミック例
チャット欄に入力してその場の天候を変えるだけでなく、コマンドブロック(衝撃・動力を必要とする)に埋め込んで設置するだけで、簡単に天候操作装置が作れます。
ブロックに「ボタン」を取り付け、そのブロックの裏に衝撃コマンドブロック(橙色・動力を必要とする)を設置します。中にこのコマンドを1行書いておくだけで、ボタンを押すたびにワールドの天候が「晴れ⇒雨⇒晴れ⇒雨」とパチパチ切り替わる魔法のスイッチが完成します。回路を複雑に組む必要が一切ないため、初心者クリエイターの拠点作りにもおすすめです。
🛑 コマンドの実行結果と注意点
- 実行結果は「常に成功」する:このコマンドは条件に左右されず、実行すれば必ず成功します。切り替わった際は、画面の左下に「天候を切り替えています」とシステムメッセージが表示されます。
- 雷雨のときに実行した場合:ワールドが激しい「雷雨」のときにこのコマンドを実行すると、雨と一緒に雷も止んで、通常の「晴れ」の状態へと戻ります。
- Java版では使えない(統合版・教育版限定):ご提示いただいた仕様の通り、Java版マインクラフトでは古いバージョンにのみ存在していた要素であり、現在は完全に削除されて使用できなくなっています。Java版で天候を切り替える場合は、必ず `/weather` コマンドを使用してください。
⚠️ 前提条件
※このコマンドを実行するには、世界の「チートの実行」がオンになっている必要があります。統合版の仕様上、必要権限レベルの制限や実行制限はなく、チートさえオンになっていれば一般プレイヤーのチャット欄からでも、コマンドブロックからでも自由に制限なく使用することができます。
💻️ マインクラフトでプログラミングが学べる教室
👇️KIDSPROプログラミング教室の公式サイトをチェック!

📖 おすすめの参考書 & YouTube解説動画
👇️KIDSPRO (mcguide) 出版のコマンド完全攻略本をAmazonでチェック!

👇️KIDSPRO (mcguide) のYouTube解説動画をチェックしよう!




コメント