【マイクラ統合版(スイッチ・スマホ・PS5・PC)・教育版】/w(ウィスパー)コマンドの使い方!短縮形を使って一瞬で個人のチャット欄にささやき声を届ける方法

プレイヤー・モブ操作

マイクラ統合版(スイッチ・スマホ・PS5・PC)・教育版の/wコマンドの解説です。このコマンドを使用すると、ワールド内にいる特定のプレイヤー(または自分自身)だけに、他の人には見えない「秘密のメッセージ(ささやき声・耳打ち・ダイレクトメッセージ)」を送信することができます。内緒話コマンド(/tellや/msg)の中で最も文字数が短いため、チャット欄から手動でサクッと入力するスピード感がバツグンです。マルチプレイでのこっそりした連携はもちろん、コマンドブロックの文字数を少しでも節約してスッキリさせたいミニゲーム制作などでも大活躍します。

❓ 気になる疑問:/w、/tell、/msg、/say の違いは何?

マイクラにはメッセージを送るコマンドがいくつかあります。その違いを整理しておきましょう!

/w/tell/msg の違い
結論から言うと、この3つはまったく同じ効果(エイリアス・別名)です。どれを使っても「特定の人への耳打ち」になります。当ページで解説する /w(whisperの略:ささやく)は、わずか2文字で入力できるため、チャット欄でのタイピングが全コマンドの中で一番楽というメリットがあります。

/say コマンドとの違い
/w(/tell /msg):指定した「特定の人」にしか文字が見えません。
/say:ワールドにいる「全員」に向けて大声で一斉放送(全体チャット)します。

/w(特定プレイヤーへのささやき・最短コマンド) 統合版・教育版対応
/w @p 秘密の宝箱の合言葉は「マイクラ」だよ!

【実行例】一番近くにいるプレイヤー(@p)だけに、他の人には見えない秘密のメッセージをチャット欄に表示させます。

⚙️ /w コマンドの構文(書き方)

`/w` コマンドの書き方は非常にシンプルで、宛先(ターゲット)と送りたい文章をスペースで区切って記述するだけです。

/w <target: 送信相手> <message: メッセージ文章>

💡 各引数の詳しい意味と設定ルール

引数名 値の記述ルール・例 詳しい効果と説明
<target: 送信相手> @p (最も近いプレイヤー)
@a (全プレイヤー)
Alex (特定の個人名)
必須項目です。メッセージを届けたい相手を指定します。ターゲットセレクター(@pや@aなど)やプレイヤー名が有効です。統合版や教育版では、モブを宛先にすることはできません(プレイヤー対象のみ)。
<message: 文章> こんにちは!
ゲームスタート!
§c警告:体力が低いです!
必須項目です。相手に送信したいテキスト(文字列)を入力します。スペースを含めた長い文章もそのまま送ることができます。装飾コード(§)を使って文字に色を付けることも可能です。

🛠️ コピペで使える!実践コマンド実例集

チャット欄やコマンドブロックにそのまま貼り付けて検証できる、実用的なチャット運用の記述例です。文字数が短くスッキリ記述できます。

実例1:ボタンや感圧版を踏んだ「その本人だけ」にストーリーのナレーションを表示する
/w @p ここからは危険なゾンビゾーンだ。準備はいいか?

配布ワールドのギミックで文字数を少しでも短く抑えたい時に最適な書き方です。コマンドブロックの中にこれを入れておけば、「罠を踏んだ本人(@p)」だけにナレーションが聞こえる(表示される)ようになります。他のプレイヤーのチャット欄を汚さずにストーリーを進められます。

実例2:人狼ゲームや役職決目で、特定のタグを持つ人「だけ」に秘密の役職を通知する
/w @a[tag=werewolf] §c【あなたの人狼の仲間】は、今メッセージが見えている人たちです。

ターゲットセレクターの条件指定を活用した例です。あらかじめ `/tag` コマンドで「werewolf(人狼)」というタグを付与されたプレイヤーたち(@a[tag=werewolf])だけに、赤文字(§c)で秘密の作戦指示メッセージを個別通知できます。

実例3:短縮形(/w)の最大の強み!マルチプレイ中に特定の友達へ最速で耳打ちをする
/w Alex こっそりダイヤあげるから、あとで私の拠点にきて!

チャット欄で手動入力する際に一番輝く書き方です。`/tell` や `/msg` だと4文字〜5文字のタイピングが必要ですが、`/w` ならわずか2文字で済むため、サバイバルマルチの緊迫した状況でも一瞬で「Alex」だけにこっそり裏の連携メッセージを届けることができます。

🔍 まとめ:メッセージ系コマンドの使い分け一覧

マインクラフトで文字をチャット欄に表示させるコマンドの使い分け表です。作りたい演出に合わせて最適なものを選びましょう。

コマンド名 メッセージが見える範囲 特徴と主な使いどころ
/tell
/msg

/w (当ページ)
指定した特定の人だけ
(他の人には一切見えません)
・プレイヤー同士の秘密の内緒話
・人狼ゲームの役職の個別通知
・ボタンを踏んだ本人へのナレーション
/say ワールドにいる全員 ・「ゲームマスターからの公式アナウンス」
・ゲーム開始や終了の一斉放送演出
・全員へのルール説明

🛑 前提条件と注意点

※このコマンドを実行するには、世界の「チートの実行」がオンになっており、プレイヤー(またはコマンドブロック)が「必要権限レベル 1」以上(オペレーター権限)を持っている必要があります。Java版(必要権限レベル2)よりも低い権限で実行可能です。
なお、メッセージの宛先にターゲットセレクター(@aなど)を使って全員を指定した場合は、結果的に全員の画面にメッセージが表示されますが、チャットのログ形式は全体チャットではなく「ささやき声(耳打ち)」の専用形式で届きます。また、`/w` で送信した際は、自分の画面に「*Alexにささやきました*」と独自のシステムメッセージが表示されます。存在しないプレイヤー名を入力したり、文章を何も入力しなかった場合はコマンドが失敗します。

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