マイクラ統合版(スイッチ・スマホ・PS5・PC)・教育版の/clearspawnpointコマンドの解説です。コマンド(/spawnpoint)やベッドなどで個別に設定された「プレイヤーが倒れたときに復活する場所(スポーン地点)」の設定を削除し、ワールドの一番最初の初期スポーン地点に戻すことができます。
【実行例】ワールドにいるすべてのプレイヤーの個別スポーン地点の設定を削除し、世界の初期位置に戻します。
⚙️ /clearspawnpoint コマンドの構文(書き方)
💡 /clearspawnpoint の詳しい使い方
- 特定のプレイヤーだけ戻す: `clearspawnpoint @r` のように対象を指定すれば、ランダムに選ばれた1人だけの復活地点をリセットできます。
- ベッドの効果も消える: このコマンドを受けると、最後に寝たベッドの場所からではなく、世界で最初に生まれた「初期リスポーン地点」で復活するようになります。
🛠️ コピペで使える!実践コマンド実例集
チャット欄に入力したり、コマンドブロック(衝撃・リピートなど)に組み込んでそのまま使える、スポーン地点リセット演出の実践例です。
配布ワールドのエンディングや、ゲーム終了時のリセットギミックで最も多用される書き方です。ワールドにいる全員(@a)を対象とし、個別にベッドや `/spawnpoint` で上書きされていた復活位置の設定を一瞬でまとめて全消去します。これにより、次に倒れたプレイヤーは全員、世界に初めて降り立った「最初の初期スポーン地点」で復活するようになります。
最も近くのプレイヤー(@p)を対象にした、ギミック用の書き方です。アスレチックなどで「このボタン(感圧版)を踏むとセーブデータが消える」といったハズレルートの罠を作る際、コマンドブロックにこれを入れておけば、罠を踏んだ本人のセーブ(復活地点)だけをピンポイントで消し去ることができます。他のプレイヤーの復活地点には一切影響を与えません。
ターゲットセレクターの条件指定(タグ判別)を組み合わせた応用例です。あらかじめ `/tag` コマンドで「oni(鬼)」というタグを付けられたプレイヤーだけを狙い撃ちして、個別のスポーン地点設定を消去します。ミニゲーム中に「特定の役職やチームだけ、倒れたら中央の初期ロビーに戻される」といった、ゲーム性の高い特殊ルールを組み立てる際に大活躍します。
⚠️ 注意点
※このコマンドを実行するには、世界の「チートの実行」がオンになっており、実行するプレイヤーが「オペレーター(管理者)」権限を持っている必要があります。
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